
ある報道番組で目にした光景。大勢いらっしゃる40代前後?の女性の方々が、誰かの歌を聴きながら涙しているではありませんか。 その歌こそが樋口了一さんの『手紙〜親愛なる子供たちへ〜』だったのです。
年老いた親が自分の子供へ向けたメッセージを綴っている歌詞だと聞き、早速YouTubeで検索してみました。
とてもせつないメロディーで優しく語り掛けるように唄う樋口さん。十数秒後、私の目は涙でいっぱいになりました。
よろしければご覧ください。
≪曲を作ったエピソード≫
樋口さんの友人である角智織さんのもとに、ポルトガル語で書かれた一通のメールが届いた。そこに綴られた詩に感銘を受けた角さんは友人の樋口さんに翻訳した詩を見せる。樋口さんは故郷にいる両親、そして子供のこととオーバーラップし、共に感銘を受け曲を作ることに。
その歌詞がこちらです。 >> 『手紙〜親愛なる子供たちへ〜』
私にも今年80歳になる父や娘たちがおりますが、リアリティある歌詞に思わず涙が溢れてしまいました。 親というものは、自分の子供になかなか素直な気持ちを打ち明けることができませんが、樋口さんはこの歌で見事に『親』の代弁者を果たしています。 一人でも多くの方々に聴いて欲しいと思い紹介させていただきました。